誰カバ伝説
滋賀県大津市出身の6人組
1979年度「8・8Rock day」栄光のグランプリ・バンド
そして、音楽史上初のゴールデン・タイムでの、ロック番組
バンド名をそのままタイトルにした
「誰がカバやねん ロックンロールショウ」放送開始
司会は、明石屋さんま。島田紳助。松本竜介。
ピーク時には、年間250本ものLIVEを全国で展開。
日本中に誰カバ旋風を巻き起こす。
4月1日に行われた「エイプリル・フール・解散LIVE」で、
世間は、解散したのか!と思わせて、
何事もなかったかのように行われた、「カバの耳に念仏ツアー」
各自のソロ活動や、何回かの復活LIVEを経て
2006年9月2日
大阪難波のビックキャットで
「誰がかばやねんロックンロールショウ 生誕30周年縁会」
を、テレビ取材も入って、満員の観客を集めて。
大成功を収める。
高校3年の夏に、難波花月で誰カバを始めて見てから、今日まで書き綴りたいと思います。
昔の事で、きちんと思い出せない事も多いかもしれませんが、こんなバンドが存在した事を
記録に、残したいです。
誰カバの写真を、一部他のホームページから借りて使用させてもらっております。
ここに、お詫びしますと共に、何か、問題があれば一報下さりますようお願いいたします。。
2007年4月カバ日 追記
管理人 楠公(なんこう)
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